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仮155)性に関する意外なトリビア

人には聞けないし、会話のネタにもしにくいセックスの話題
でも実は、興味がある方も多いです
                          意外と知られていない性のトリビアをご紹介します

「男性の精子は最大で5日間生きる」
女性の膣に留まった精液は、膣内の頸管粘液または上部生殖管で約3~5日間生き続けます
精子が生存し続けると、卵子を受精させることも可能

「セックスが生死に関わることがある」
メスのフェレットは、発情期の間に交尾しないと、死に至る事がある
交尾のパートナーを探すことが出来なかったり
   発情期間が長すぎると、高濃度のエストロゲン分泌がはじまり
        フェレットにとって命に関わる病気のひとつ再生不良性貧血を引き起こすことも

「男性は信じられないような量の精子を作る」
1人の男性だけで
       地球上の出産可能な女性を妊娠させるのに十分な量の精子を2週間で作り出す

「セックスは痛みの限界値を上げる」
『Journal of Sex Research』で発表された研究によると
                     性的興奮をすると痛みの限界値が大幅に引き上げられる
つまり、痛みを感じにくくなる

「精液は透明インクとして使われた」
第一次世界大戦中、イギリスの秘密情報機関である『MI6』は
                               精液を透明インクとして使えることを発見
しかし、古くなると臭いがするため、使うのをやめた

「インターネット上でセックスについて多額のお金が動いている」
セックスはとても大きなビジネスになっています
インターネット上で使われたお金の半分以上は、セックスに関することだと推測された
                             その多くは、ポルノや大人のおもちゃだとか

「精液にはちゃんとカロリーがある」
小さじ1杯分の精液は、5kcalだといいます 精液にもカロリーがあるとは驚き

「セックスの後は排尿しにくくなる」
オーガズムに達した後は、体から抗利尿ホルモンが出るため
                                 セックス後の排尿がしにくくなります
しかし排尿するようにしてください セックス後の排尿は、尿管の感染予防になるといいます

「ヨーロッパの赤ちゃんの10%はIKEAのベッドで作られた」
スウェーデン発祥の家具販売店『IKEA』
ヨーロッパの赤ちゃんの10人に1人は、IKEA製のベッドの上で作られたと推定されています

「セックスで胸のサイズが大きくなる」
性的に興奮すると女性のバストは、約25%大きくなることがあるといいます
        そして女性の約1%がバストと乳首への刺激のみでオーガズムを得られるとか
 

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