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仮151)犬派VS猫派 意外な生活習慣の違い

あなたは犬派?猫派? なんて質問、たまにしませんか?

自由奔放の猫が好きか、人懐っこい犬好きかで、飼い主の性格が出たりしますが
           保険会社が行ったアンケートで、意外な生活習慣の違いも判明

●朝型?夜型?
犬オーナーは「朝型」53.8%、猫オーナーは「夜型」52.4%がそれぞれ多数派
僅差ですが犬オーナーは朝型、猫オーナーは夜型の傾向があることが判明
ちなみに、ペットとオーナーの生活リズムが「合っていると感じる」という質問に対し
               最も「合っている」と答えたのは「犬オーナー・朝型」でした
早朝の散歩など、犬オーナーは自然と朝型になる傾向があるのかもしれません

●一緒に寝る?
猫オーナーは夏は15.6%、冬は40.8%が「一緒に寝る」と回答
犬オーナーは夏は28.4%、冬は36.6%と
                     やはり冬は愛犬と一緒に寝るオーナーが増加
若干ですが、猫オーナーのほうが冬一緒に寝る率が高い
というのも、猫は毎日寝る場所を変える率が犬よりも高いので
        冬になると自然に温かいオーナーの布団の中にもぐりこむのでしょう

(調査:T&D保険グループのペット&ファミリー少額短期保険株式会社)

猫のオーナーは夜型の人が多く、犬のオーナーは朝型が多いのには
                散歩があるかないかという違いもあるのかもしれません
特に夏は早朝でないと地面の温度が上がりますから、犬にとっては大変キケン
そして、どちらの飼い主も冬は一緒に寝ている人が多かった
犬の場合は「一緒に寝るのはしつけとしてよくない」という説もあり
  足元に寝るのは飼い主を敬っていることを表し
  枕やベッドの真ん中を陣取る行為は、飼い主を見下している説もあったりします

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